2021年01月18日

歯周病ってどんな病気?

こんにちは晴れ

最近はお天気が良くお昼間はポカポカ陽気ですねわーい(嬉しい顔)

お出かけしたい気持ちにもなりますが、今はぐっとこらえておうち時間を楽しんでいまするんるん

朝晩はまだまだ冷えるので体調を崩さないよう気を付けましょうexclamation

いきなりですが、歯周病とはどのような病気かご存知でしょうか?

CMなどでもよく耳にする言葉ですが、詳しくどのような病気かご存じではない方もいらっしゃると思います。

そこで今回は歯周病についてお話させていただきます手(グー)



〇歯周病ってどんな病気?

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる歯を支える周りの組織の病気です。


歯と歯ぐきの境目には歯周ポケットがあり清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌がひそむ汚れが溜まっていき、歯ぐきが炎症を起こします。赤くなったり、腫れたりします。歯周病は痛みはほとんどなく慢性的に進行していきます。

そして、進行すると歯周ポケットが深くなり、歯を支える骨が溶けて歯が揺れるようになり、最終的には抜歯をしなければいけなくなってしまいます。


38F6819F-5000-4725-AD11-4EF8F4662E4C.jpeg



〇歯周病の原因
お口の中にはおよそ300〜500種類の細菌が住んでいます。

これらは普段あまり悪いことをしませんが、歯磨きが充分でなかったり、砂糖を摂取すると細菌がネバネバした物質を作り出し、歯の表面にくっつきます。

これを歯垢(プラーク)と言い、粘着性が強くうがいをした程度では落ちません。

この歯垢(プラーク)1mgの中には10億個の細菌が住みついていると言われ、むし歯や歯周病をひき起こします。

F4974A03-DF4C-482D-81AE-DDB02B2D215E.jpeg


この歯垢(プラーク)の中の細菌によって歯ぐきが炎症を起こし、進行すると歯を支えている骨を溶かしていき、結果的に歯を失う原因となるのです。

歯垢(プラーク)は放っておくと硬くなり歯石になります。歯の表面に強固に付着し、これは歯磨きでは取り除くことができません。歯石の中や周りに更に細菌が入り込み、歯周病を進行させる毒素を出し続けます。

379FF50E-1F5C-43A7-BBE3-54FA3747EB40.jpeg



〇このような症状は注意!チェックしましょう!


・口の中がネバネバする
・歯ぐきから出血する
・口臭が気になる
・歯肉がむずがゆい、痛い
・歯肉が赤く腫れぼったい
・歯が長くなったような気がする
・歯垢や歯石が溜まっている



〇歯周病って治るの?

現在では歯周病は、予防でき治療も可能です。 大切なのは予防、診断、治療、そして定期的なメンテナンスです。

歯周病の原因は歯垢ですから、それをためない、増やさないことが基本です。


そのためには・・・

@正しい歯ブラシの方法で行う毎日の歯磨き
歯垢のない清潔な状態が何より大切なことです。

A歯科医院での歯科衛生士による専門的なクリーニング
歯石の除去やご自身では取り除けないところまでしっかり定期的にクリーニングすることで予防、改善することが出来ます。


77A1A8A4-3DB7-45C6-AF5C-2B1BE95962D6.jpeg


歯を守るために、歯科医院での定期的なクリーニングをおすすめしますexclamation

これらのことをふまえて、ご自身の歯を歯周病から守りましょうぴかぴか(新しい)


posted by manoshika at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188318726
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック